IRIS/Cache

【IRIS/Cache】データベースの空き容量を知る

はじめに IRIS/Cacheを長時間使用していくと、ブロック間ですき間が出来てきたりします。 ブロック間にすき間が出来ると、断片化が起きやすくデータベースの圧縮にも影響が発生します。 そこでデータベースの圧縮作業前に、データ・ブロックの調...
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【IRIS/Cache】データベースの整合性をチェックする

IRIS/Cacheが不具合を起こす事が希な事ですが、システムが不具合を起こした時データベースに不整合が発生する可能性があります。 データベースの不整合は、ぱっと見で判断するのは困難です。 その時に確認する方法が、「^INTEGRIT」コマンドになります。
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【IRIS/Cache】グローバルの大きさを知る(%GSIZE)

グローバルのサイズを知る事で、どの程度の期間でどの程度大きくなるかが、おおよそ予測が出来るようになります。 グローバルの成長が予測出来たら、DATファイルの必要サイズも予測する事が可能になります。 今回は、グローバルサイズを算出するコマンドをご紹介致します。
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【IRIS/Cache】windowsのシャットダウンにあわせて自動でシャットダウンする方法

windowsのシャットダウン前に、IRIS/Cacheをシャットダウンしておかないと、稀にシステムが不具合を起こして起動しなくなる・・・なんて事もあります。 PCをつけっぱなしで、気が付くとwindowsの更新で再起動・・・IRIS/Cacheが起動せず。 こんな最悪のシナリオを回避するため、windowsのシャットダウン前にIRIS/Cacheをシャットダウンする方法をご紹介いたします。
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【IRIS/Cache】完全アンインストールの実行方法

IRIS/Cacheのアンインストールを実行すると、色々と削除しきれないゴミが残ります。 今回は、完全にアンインストールする方法をご紹介いたします。
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【IRIS/Cache】オブジェクトの中身を見よう

デバッグ等を実行している際、引数のオブジェクトの中身を知りたい時が稀にあります。 そんな時に活躍する、$system.OBJ.Dump()コマンドです。 今回は、コマンド実行方法とwriteを防止する方法をご紹介いたします。
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【IRIS/Cache】【SQL】クエリプランを出力しよう

IRISのSQLを実行する際、常に注意を払う必要があるクエリプラン。 そのクエリプランをテキストに出力して、前後比較ができるととても便利です。 今回は、クエリプランを出力する方法をご紹介します。
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【IRIS/Cache】肥大化したiristempを小さくする

IRISを運用している上で、徐々に肥大化していくiristempのDATファイル。 今回は、このDATファイルを再起動毎に、既定サイズに自動で作り直す方法をご紹介いたします。
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【IRIS/Cache】【ターミナル】装飾して楽しもう!

IRIS/Cacheターミナルは正直殺風景です。 文字や背景色をデコレーションして、殺風景な画面を色とりどりに装飾しましょう!
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【IRIS/Cache】【ターミナル】Tera Termに切り替えよう!

IRIS/Cacheのターミナルより、はるかに性能がよいTera Term。 導入すれば生産性向上間違いなし。 今回は、Tera Termの導入手順をご紹介いたします。